医薬のヤマサとは? | このサイトは、ヤマサ醤油株式会社の採用サイトです。

医薬のヤマサとは

醤油のヤマサから医薬のヤマサへ。
新しいヤマサを創っていくのはあなたです。

常務取締役 医薬・化成品事業部長

野口 利忠

実績をもとに医薬品へシフト

ヤマサは醤油の製造で培ってきたバイオテクノロジーの技術を発展させ、1961年に核酸系のうま味調味料を発売しました。1970年代には核酸関連化合物を医薬品原料や栄養補助食品添加物として製造販売し、事業を拡大。独自に創製した新規薬効成分をもとにして製薬会社と共同で医薬品の開発に成功し、1992年に経口抗がん剤、1995年に成人T細胞白血病及びヘアリーセル白血病の治療薬を製薬会社から市販しました。そして、1997年に医薬・化成品事業部を設立したのです。ヤマサはヌクレオチドの供給において世界最大レベルであり、核酸の分野における研究開発、生産技術、品質は世界でもトップクラスという定評を頂いています。こうした実績をもとに、今後は原薬中間体、原料を含めて医薬品に主軸をシフトしていきます。新薬や低分子のジェネリック、また、新しい核酸関連化合物を使ったアジュバントや糖蛋白、蛋白医薬、核酸医薬に参入する方針です。海外のベンチャー企業などとタイアップをし、開発から携わって臨床用の開発品の製造なども今後は大きくしていく予定です。創業371年の伝統ある会社が変化していく瞬間にあなたも立ち会いませんか。

超一流の研究者になれる可能性がある

医薬・化成品事業部

研究者は信念を持っていなければできない仕事だと思います。たとえば、抗HIV臨床薬として期待される「EFdA」はヤマサの信念を現すものです。「EFdA」のサンプルにはHIVに対する潜在的な効果が期待され、熊本大学、東北大学等との産学共同で10年以上前から研究が進められてきました。しかし、抗HIV活性は出来ていたものの、生体内で代謝され、それによる活性低下と毒性の発現問題がクリアできずにいたのです。もう無理なんじゃないか…そんな風潮の中、「絶対に作りたい」とヤマサの社員が最後のチャンスで作ったのが「EFdA」という化合物です。「EFdA」は米国メルク社にライセンスアウトし、臨床試験が行われています。こうした事例からもヤマサは核酸に特化しているため、うまくいけば超一流の研究者になれる可能性があります。こういうものを創りたい、開発したいという人をヤマサは否定しません。研究はやってみなければ分からない。ヤマサなら研究者の信念が成就できる会社だと自負しています。

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