技術系職種 福澤 陽央 | このサイトは、ヤマサ醤油株式会社の採用サイトです。

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技術系職種

年間2,000種類も作られる、
オンリーワンの味。

特販事業部 特注製品開発室
2011年入社
専攻分野:生命農学研究科修了

福澤 陽央

福澤 陽央

製薬、食品業界を中心に就活を行う。
どうせなら、より多くの人の生活にかかわるものを扱いたいと考え、ヤマサに入社。バイク好きの社員同士でツーリングを楽しんでいる。

特注品開発室とは、その名の通り特別に注文された味を開発する部署です。たとえばコンビニなどで売っている蕎麦やうどんのつゆ、飲食店の味付け調味料、食品メーカーの加工調味料など 多種多様な味の設計を行っています。その数、年間2,000種類。午前中に依頼を受け、夕方にはサンプルの入ったペットボトルをお客様にお届けすることもあれば数週間かけてじっくり取り組む案件も珍しくありません。これまでに作った味は膨大なデータベースとして蓄積され、新しい味の開発に役立てられています。
この仕事に必要なのは、さまざまな味と香りを経験することです。味を知っていないと、理想の味を追求することができないからです。最近はラーメンを食べるときでも、いきなりズルズルっと食べ始めずに、蓮華でスープをゆっくり味わうようになりました。

銚子の生活

福澤 陽央

銚子は、とてものんびりとした街です。何もすることがないのでは、というふうに感じる人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。本人にバイタリティがあれば、どこに住んでいようがやりたいことを探せるものです。
東京に住んでいても、休日は寝て過ごし、食事をファストフードだけで済ませる人もいますよね。要は心がけ次第。ヤマサの社員の多くは、それぞれ自分の好きなことを楽しんでいます。サーフィン、釣り、サッカー、野球、スノーボード、バンド活動。楽しみはいくらでもありますよ。

特注品の作り方

スーパーなどで売られる総菜は、調理してから食卓に並ぶまでにどうしても時間が経ってしまいます。そんな総菜に、作りたての「調理感」を残してほしいと、あるお客さまから相談がありました。たとえば作りたての野菜炒めから立ち上る香ばしいしょうゆの香り。調味液に「調理感」を持たせることでそれを再現し、買っていただいた方に作りたてのおいしさを味わってもらうことができないかという依頼でした。
試作の前に行うのか、お客さまへの聞き取りです。お客さまが「調理感」に求めるのは口にしたときの風味なのか、それとも鼻に近づけたときの香りなのか。質問を重ねて具体的な言葉を引き出し、イメージをつかみます。そしてさまざまな原料を探し、スーパーで総菜を買ってきては食べ、また自分でも料理するなど、多角的なアプローチで「調理感」を追求します。このようにして理想の味に近づけていくのです。

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