技術系職種 苫谷 晃太 | このサイトは、ヤマサ醤油株式会社の採用サイトです。

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技術系職種

ヤマサ発の医薬品を
夢見て。

医薬・化成品事業部 薬品化学研究室
2010年入社
専攻分野:生命科学専攻修了

苫谷 晃太

苫谷 晃太

大学の研究室でヤマサの試薬を知り、食品メーカーでありながら
医薬部門を持っていることに興味を抱いていた。
地域のフットサルチームに所属して銚子生活を楽しんでいる。

苫谷 晃太

学生時代の友人に「ヤマサに勤めている」と言えば、とても驚かれます。「大学が薬学部で、どうしてしょうゆを作ってるの?」と。そして「実は、ヤマサにも薬の研究開発部門があるんだよ」と説明すると、もう一度驚かれるのです。製薬の世界では一生に一回でも製品化される薬を開発できればすごいことです。何十人もの研究者を抱える製薬メーカーですらそうですから、食品会社であるヤマサで結果を出すのはとても難しいでしょう。けれど、決してそれは夢物語ではありません。つい最近も長年の研究が実り、核酸アナログから抗HIV剤候補化合物を見出しました。将来、市場に投入されて世界中の患者さんを救うことになるかもしれません。私にもそんな薬を生み出す日が来ると信じて、研究に没頭しています。

普段の1日

苫谷 晃太

私の所属する薬品化学研究室の研究員は4人。みんながそれぞれ、自分で決めたテーマの研究を進めています。デスクとパソコンのあるオフィスよりも、実験室にこもっていることの方が多いですね。実験がうまくいかないとモヤモヤすることもありますが、すぐそばに先輩がいるので助かっています。つねに相談したりディスカッションしたりできる環境があるので、煮詰まることは少ないですね。他の研究室にいる研究員も若い人が多く、全体的に和気あいあいとした雰囲気で仕事をしています。
合成した化合物は、その効果を薬理部門でテストしてもらいます。そこで予想通りの活性が見られると、大きな喜びを感じられるのです。創薬はスパンの長い研究なのでゴールはなかなか見えませんが、そんなふうに達成感を得られることも多いのです。

オフタイム

昼食は社員食堂で、同期の仲間たちと一緒に食べることが多いですが、食品部門で働く彼らの話題になかなかついていけません(笑)。社員食堂の2階は体育館になっています。私はバドミントンやテニスの部活に参加しており、週に1度のペースで練習を行っています。気分転換にもなり、仕事ではあまり接点のない他部署の人たちと親睦を深められるので、一石二鳥なのです。
休日は銚子の海で釣りやサーフィンを楽しんでいます。この会社に入って、一人で魚をさばけるようになりました。夏は涼しく冬は暖かいので、過ごしやすい街ですよ。

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